私営のマプラ動物保護区で、
広いアフリカの大地をいく3頭のキリンを見た!
それはそれは何と表現したらよいのか分からない
とても感動的な瞬間でした
そして子供のキリンに出会った
木々の間から顔を覗かせていた
可愛かった!
長く鋭いトゲで葉を守っているアカシアの木が好物で、
長い舌で鋭いトゲまで上手に巻き取って食べるそうだ!
ゲームドライブをしながらレンジャーさんは
動物達の食べるエサや
ブッシュマンの生活の知恵を教えてくれた
この自然がないと彼等は生きていけないし
動物達の領域を犯してはいけないこと
それは私達人間の生活の領域を守る事にも
繋がる事だと教えてくれた・・・
ゲームドライブの最後に、
とても見晴らしの良い所へ案内してくれた!
マプラ動物保護区は、ノーザン・プロビンス州のほぼ中央にあるのだそうだ
広さ8,000ヘクタール、全長1,300mの専用滑走路を備えている!
・・・と聞いても私の想像の外だった!
『この動物保護区はどこまでなの?』と訪ねた
『見えない!』
『エッ?! 』
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