2020.09.28 06:41ゴールド・リーフ・シティ☆Gold Reef City・South African Memoriesヨハネスブルグ市都市圏にあるテーマパーク!1880年代のゴールドラッシュをテーマにした施設にいきました。スピードを出して走る列車や、ジェット コースター、鉱山の坑道めがけてものすごいスピードで落下する乗り物や観覧車、レストラン、バー、ファストフードもあり、一日中大人も子供も楽しめるエリアです。そして、ここで働く女性を描かせて頂きました。笑顔が可愛らしい女の子に出会い、私は失礼にも突然カメラを向け、スマイル、スマイルと、女の子に言いました。そしたら先輩のおばちゃんがやってきて、おどけた顔をして「スマイル、オー、スマイルー」ワッハハハーと大笑い!ここでもオバチャンに助けられて、絵が完成しました。ありがとうございました。
2020.09.22 10:36テーブルマウンテン☆Table Mountain・South African Memoriesアメリカ大陸には、肌の色に関係なくアメリカ人がいた!オーストラリア大陸にも、オーストラリア人がいた!アフリカ大陸では・・・「〇〇で生まれた、〇〇人です!」「〇〇で生まれた、〇〇族です!」・・・と自己紹介していた!両親日本人で、当然のように日本で生まれて育ってきた私にとってこの自己紹介は衝撃的でした
2020.09.14 16:12喜望峰☆Cabo da Boa Esperanca・South African Memories1488年ポルトガルの当時の国王ジョアン2世に、アジアとの交易ルートを探す事を命ぜられた航海者のバルトロメウ・ディアスが発見した峰。航海中ディアスは嵐に遭い偶然見つけた岬だったことから「嵐の岬」と付けたそうですが、発見を喜んだ国王は「喜望峰」(Cabo da Boa Esperanca) と名付けたそうです。その後ヴァスコ・ダ・ガマが実際にインドまでのルートを確立させた事により、インドとの香辛料貿易が活発となり、西洋人の食生活には欠かせないものとなった。そしてポルトガルは繁栄しヨーロッパでの勢力を高めていったそうです。
2020.09.08 09:54ドイカー島☆Duiker Island・South African Memoriesケープタウンのホテルから車で約20分、ホウトベイからクルーズ船に乗って、オットセイたちがいるドイカー島へ向かった。 港から10分程で大きな岩に無数のオットセイが確認できるコロニーが見えてきた。 ミナミアフリカオットセイはフォルスベイに浮かぶこの島だけに生息しているオットセイだそうだ。About 20 minutes by car from the hotel in Cape Town, board a cruise ship from Hout Bay,I headed to Doiker Island where fur seals are located.In about 10 minutes from the port, a colony wh...